四柱推命:十二運星

冠帯は美人って本当?星の活かし方をまとめてみた

2018年6月27日

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四柱推命 冠帯の活かし方【意味や性格を調べてみよう】

こんにちは!

四柱推命の冠帯の意味を知りたいと思いませんか?

中には「冠帯は美人」という噂も・・・。

そこでこの記事では、冠帯の活かし方を深掘りしてみました。

人生を自分らしく生きていくためのヒントにしましょう!



冠帯は美人って本当?

冠帯と美人の関連性

四柱推命における冠帯は、魅力的で華やかな性質を持つ十二運星のひとつ。

冠帯を持つ人は、よく「美人」や「魅力的な人」として周囲に認識されることが多いでしょう。

まず特徴として、まず自身の容姿や身なりを大切にする傾向があります。

自然と場の中心になるような華やかさを持っているので、堂々とした振る舞いが魅力を引き立てるでしょう。

また、コミュニケーション能力が高く、人を惹きつける力があるのも特徴です。

特に女性の場合は「女王様の星」と呼ばれ、華やかさと気品を兼ね備えていると言われています。

冠帯の美しさを引き出すポイント

冠帯の美しさをさらに引き出すポイントとしては、まず自分の魅力を信じ、自信を持って堂々と振る舞うことが大切。

メイクや服装にも気を配り、「自分らしさ」を表現しましょう。

社交の場を楽しみ、人との交流を通じて自身の魅力を発揮することも重要です。

また、明るく前向きな態度を心がけることで、内面からの美しさも引き出せます。

ただし、冠帯の人は八方美人になりがちな面もあるので、自分の意見も大切にしながらバランスを保つようにしてください。

冠帯の人が「美人」と評される理由は、単なる外見だけでなく、内面の輝き自信に満ちた態度も含まれています。

華やかさと気品を兼ね備えた冠帯の魅力は、周囲の人々を惹きつける特別な輝きを持っているのです。



冠帯の活かし方は?

人脈と華やかさを武器にしよう

冠帯の星をもつ人は、幅広い人脈を作り、自らが輝く(=女王になる)ことで星の良さを活かすことができます。

そのためには交友関係を広く持ち、周囲の憧れになるような華やかさを身につけることを大切にしてください。

仕事でも、地味で単調なルーティンワークはNGです。

また、自分と周囲を比較し過ぎて、自己評価が下がり卑屈になりやすいところもあります。

その結果、人には弱みを見せられず、強がったり見栄を張ったりしがちなので、上手な気分転換を心がけましょう。

そういった時には人から離れて、自分を優先できる時間を確保していけると良いですね!

自分磨きを意識する

恋愛に関しては、自分磨きを頑張りましょう。

自分の容姿に自信が持てないと、冠帯の人は恋愛に対して前向きに動けません・・!

そもそも冠帯は向上心の強い星なので、容姿を華やかに磨くことに関しては難しくないはず。

また、結婚生活ではあまり家のことに関心が向かないので、家事は割り切って外注サービスや家電に頼るのがベストです。

ぜひ取り入れてみてください!

里 みさき
わたしも冠帯持ちなので実践中!

 

  • この記事を書いた人

里 みさき

当ブログでは、西洋占星術と四柱推命の情報を分かりやすく発信しています。ブログ月間100,000pv突破。西洋占星術と四柱推命の占い師。ARI占星学総合研究所 研究科所属astrology tokyo認定鑑定師。1児の母親。太陽山羊座・月天秤座。

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